2010年06月07日

カーリージラフ。

先日、カーリージラフの「2010 Idiots Tour」のファイナルを観に渋谷QUATTROに行ってきた。
もう本当に至極素晴らしい時間を過ごせた。

高桑さんについてはGREAT3で知り、一方的にシンパシーを感じて自分がいたバンドに重ねる部分があったりもした。
というか初めて接したのってもう12年くらい前な訳で、干支が一回りしとる。
GREAT3でもカーリージラフでも高桑さんを支える白根賢一こと賢サマともども、当時から今でも変わらず好きでいれてる自分にとっては稀有な人なのだ。
片寄さんは、ほら、ねぇ、いや、嫌いじゃないっすよ。
でも、こと圭さんと賢サマの前では残念ながら霞むのだ。
あくまで個人的な意見として、ですが。

まぁそれは置いておいて、今回のカーリージラフのツアーはメンバーが非常に良くて、そこも楽しみな部分であったのは言うまでもない。
ほら、凄いんだから。

白根賢一  Drums
名越由貴夫 Guitar
堀江博久  Keyboards&Guitar
奥野真哉  Keyboards

あー、もうオレの為のメンバーだ!って思って観に来た人は結構多かったと思う。
賢サマはもちろん、名越さんはSalyuで毎度お馴染みでして、今年はもう何回観たんだろう。
Salyuの時とは少し違った名越さんが観れたのも嬉しかった。

良く考えると堀江さんとも古いなぁ。
初めてあの人の演奏を聴いたのって高校生だったと思うけど、NEIL&IRAIZAのCDも買ったはず。
で、何かの経緯で誰かに譲った気が。
誰だ?
まぁ、何にしてももうとっくに干支が一回りしてる。

で、奥野さん。
言わずもがなソウルフラワーユニオンの奥野さんですが、あれは確か2005年の秋だったと思うけども、うつみようこさんのライブに行った時にもバックバンドで出演していて、演奏後に目の前を横切って行った時にゃあもうしどろもどろも良いとこだった。
だって、奥野さんだよ?
しどろもどろもするっての。
まぁその日は更にしどろもどろする事があったけど。
随分昔にブログでも書いたけど、キュウさんにバンドのCDを図々しくも献上した訳で、その時のしどろもどろっぷりは自分の人生で最大級のしどろもどろだったな。

まぁそういう思い入れの深い人達が揃いも揃ったライブな訳で、出て来た瞬間からもうWBCのイチローばりに、ほぼイキかけました。
が、そういうミーハーな感情はすぐにすっ飛んでいって、そこで繰り広げられる演奏の一つ一つに心底感動。
カーリージラフの音楽は「高桑圭」という人の、まごうことなきストレートで、こうした方が分かりやすいとか余計な親切心は一切ない。
ただただ真っ直ぐに投げ込んでくる音楽だった。
思えばGREAT3を好きになった理由は、その変化球のキレにあったのだけども、この夜にあったカーリージラフの直球に痺れてしまった。
本当に奇麗な縦回転が掛かってた。
気が付けば高桑さんも白根さんもしっかり40代になっていて、まさに不惑なのだなぁと思ったりもした。
あんな歳のとり方が出来たら良いと思うし、きっとこれからも追い駆けるんだろうなぁ。

本当に清清しい気持ちで家路についた。
高桑さんはもう「GREAT3の高桑圭」ではなくなった。
カーリージラフは見事に塗り替えてくれた。
なんだかそれが妙に嬉しかった。

あ、そうそう。
Coccoもゲスト出演していて、それがまた凄く良くて。
昔は歌と密接過ぎて見ていて辛かったんだけど、いま見たらそれは凄く尊くて拝みたくなってしまった(笑)
近々、高桑さんとMステに出る気配もあり、そちらも楽しみだなー。

最後に。
カーリージラフ、ほんとに是非聴いてみてください。
ヤバイ×10な、素敵なオジさんです(笑)



posted by マスダ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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