2009年02月09日

椎野さんとは

という訳で、本日は「椎野恭一」さんを。
いや、もうこれもね、ただ単純にファンですよ。
ドラムについてシンパシーすらを感じてます(笑)
おこがましいすな。
まぁとにかく、ここ最近の僕にとってベストなドラマーですな。
微妙な気持ち悪さみたいな、なんつうかこう、「グチャッ」って感じというか、たまにそれこそ「ぐちゃん」っていうか、そういうのを意図して繰り出してますよね、椎野さん。
違うかな(笑)
いや、個人的にはそれが好きなんだけども。
最近はさ、もう何かっていうと「ピシッ」とか「パシッ」て感じのドラマーが多いじゃない。
僕ね、好きじゃないのよ、あれ(笑)
いいじゃんね、「ぐちゃん」って感じ。
爽やかな感じとか、歯切れの良い感じとかいらんのよ、僕は。
もうネチネチしたリズムがいいのよね。
チキチキじゃなくて、ネチネチよね(笑)
シャッフルだとしたらさ、ネッチネッチダッチネッチみたいの。
その感じがねぇ、自分の意図している目指したいところなんすが、まぁ随分と前を椎野さんが歩いてるんじゃないかなぁ、と。
ほら、椎野さんがそう思ってなくてもさ、僕の道の随分と前でたまたま交差してるのかも知れませんがね。
それにしても、陰湿さ(良い意味でね)を感じるドラムだよね(笑)
いや、ちゃんと説明すると、しっとりして艶のある、芯のあるネチネチしたドラムっていうかさ。
・・・ちゃんと言えてないやね(笑)
意味分からんもんなぁ。
いや、でも凄いんだよ本当に。
色っぽいドラマーなんだよね。
心底好きなんだよ、椎野さんのドラム。
いま一番、いや、当分は僕の中でのベストだと思うな。
よし、来月は生で観に行ってこよう。
決めた。
楽しみだねぇ。

と、ちなみに。
椎野さんのキャリアの始まりは、「PaPa」ってバンドなんすな。
で、山下久美子や吉川晃司のサポートを経てバンドデビューしたそうな。
はい、注目。
吉川晃司。
ここ重要です。
僕が「BE MY 隆夫」として活動する際に、COMPLEXの「BE MY BABY」と、「モニカ」という吉川さん個人のデビュー曲も使ったりしてたんですが、椎野さんが在籍した「PaPa」ってバンドはすね、そのデビュー曲以来、つきっきりで吉川晃司を支えてきたんですね。
まぁ、レコーディングは別のミュージシャンらしいのですが、ライブ等は84年〜88年くらいまで。
という事は、僕がもっとも好ましい吉川さんの頃、そのステージの一番奥に椎野さんは居たんですねぇ。
もはや運命を感じましたね(笑)
まぁ、細かい事を言えば、実は当時と今ではかなりドラムのスタイルは違うんですがね。
椎野さんは一度イギリスへ渡ってるんですが、その頃に今のスタイルに行き着いたそうです。
帰って来てからの活躍が目覚しい分、PaPa時代の椎野さんがあまり語られる事はないですが、僕は言いたいですね。
僕は今も昔も椎野さんが大好きです。
ほら、たぶん椎野さんへ対して、日本中でこんなに説得力のある好意って無いと思うな(笑)
どうだ、参ったか。
って、なにがだよって話か(笑)
posted by マスダ at 12:00| Comment(0) | 打楽の話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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